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● 開陽ステーション ゲスト 土田良吉さん 約30分 ● 語り部談話室 ゲスト 田澤 潔さん 約2分 ● 語り部談話室 語り部 房川喜延さん 約9分 ● 伝成館アワー デンマルク国のはなし 30分程度 ● ミニFMなみき道 食茶房なみき道 開店 15分程度 #
by denseikan
| 2023-08-13 16:54
| NPO Diary
PDF 紙しばい #
by denseikan
| 2023-04-21 14:39
| 歴史資料
いつも使い慣れているGoogle Earthで、なにか地殻変動の痕跡が見えないだろうかと眺めていて、目に付いたのが「中央構造線」だ。 糸魚川のヒスイや諏訪の黒曜石、諏訪大社の御柱祭りや縄文時代の土偶などが思い浮かぶが、ここでは和歌山の紀ノ川から淡路島、そして四国の吉野川を眺めてみよう。 古事記の神話の世界、イザナギノミコト、イザナミノミコトの国生みの神話の舞台が見えている。 海原に下ろしたほこを、「こをろこをろ」とかき回してから持ち上げると、滴り落ちた潮が積もり重なって島となったのが「オノゴロ島」だ。 淡路島の南に、まるで勾玉のような形の島、さらに柱状の奇岩まである。 紀ノ川と吉野川の位置関係も重要だ。中央構造線の位置で向かい合っている。 日本列島のルーツが、まさにこの地点だ。 剣山頂(1995m)から阿波路、生駒方面を眺める。 さらに「日本書紀」の中に重要なことを見つけた。 天武天皇の時代、684年に白鳳地震があった。「南海トラフ」巨大地震だ。 道後温泉も埋まり、巨大な津波により四国は壊滅状態だった。 古事記、日本書紀の編纂を命じた天武天皇と、その後を継いだ持統天皇は、藤原京に遷都し避難民を受け入れた。 近年の研究で、四国の阿波に「邪馬壹(ヤマトゥ)國」があったことが、古代の天文学的にも、水銀朱が、唯一ここでのみ採れたことからも明らかになっている。 卑弥呼のことを「日本」の歴史から隠すのに、この大災害が利用されたと考えられる。このことは今後、しだいに明らかになってゆくはずだ。 魏志倭人伝の距離、方位も正確にこのことを示している。 女王国に至るルートも、潮流の厳しい海峡をさけて宇佐からの水行と、松山から中央構造線を使う陸行により、迷うことのない最短ルートになる。その際に剣山が、海沿いや谷あいからも見えるので、位置、方位、距離を知ることができる。 #
by denseikan
| 2023-04-10 22:12
| Google Earth
かなり歴史のある建物 中央通りや本通り 旧一条通りなどの交差点 かつては そうとうに人通りが多かった 歩道のロードヒーティングがされていた時代さえある まあ建築の門外漢としての かってな想像だが 戦後 中標津町が激しく成長した時期 密集した区画に 一気に大型商店が建設された その際に 交差点の見通しを良くして車が走りやすく たくさんの歩行者が歩きやすく そして 除雪もしやすいようにするために 角地の「隅切り」が推奨、指導された・・・ むしろ 建築主が 街の景観を良くして 住みやすい街にしようと 隅切り部分の交差点に面した壁面の 看板や 出入口などのデザインで 街の景観を近代的、西欧風なものにするため 積極的に隅切りをして 交差点を広くしたのかもしれない 方向について 中標津の区画の方位は 47度ずれているので 角から交差点の中央に向かう対角線が ほぼ東西南北 外国の風景 自転車にやさしい街 デンマーク コペンハーゲンとか 戦後の発展期の中標津では どんな議論があったのだろうか 5月27日 土曜日 午前中の街歩きの時にでも 関係者に聞いてみようか #
by denseikan
| 2023-04-07 18:00
| かたりべ談義
道道863号川北茶志骨線の10kmほどの直線道路です。 この道は川北の基線道路の交差点の越えてさらに山の中に続き、やがて未舗装となります。 正面の山々の中で、目立つのは左手の尖峰(953m)、そのさらに左の画面の外には武佐岳があり、逆に右側には知床の山々が続きます。 直線道路の延長線上、稜線の上にわずかに頂上が見えるのが斜里岳(1547m)です。 そうです。 この直線の基線道路は斜里岳の頂上に向かっているのです。 斜里岳の頂上付近には、三角点もあり、さらに斜里、清里、標津の三町の境界もあるのです。 逆に直線道路の南の基点は中標津町と標津町の町界となっている武佐川と標津川の合流点付近です。 直線道路の中間、シュラ川の乙基線橋のあたりで写した画像です。 地デジや自衛隊のアンテナが並ぶ稜線に、遠くの斜里岳山頂が隠てしまうぎりぎりの場所です。 ・・・ということは、川北の市街地からは、残念ながら斜里岳は見えないわけです。 この基線が引かれたころ、この地域の国や郡がどうなっていのでしょうか。 根室国の標津村と北見国の斜里村、清里村の時代だと思います。 また、南の基点は標津村の原野の境になっていたのではないかと思うのですが、ムサ原野、標津原野、中割原野の境がどうなっていたのか、調べているところです。 国後の爺爺岳の例を見ても、基線の目標には山頂を使っているようですが、国、郡、村、原野の境については、測量作業のできる場所が選ばれているように見えます。 三角点についても、標識の埋設や櫓(やぐら)の設置ができるような立地条件の場所が選ばれているのだろうと思われます。 どなたか、そのあたりの情報があればお知らせください。 参考 私達の山旅日記から引用「斜里岳の標高は、少々ややこしい。 国土地理院の地形図を見ると、1547mと1544.8mとが併記されてあるからだ。 しからばと、同院の三角点情報を閲覧してみると標高1535.79mとなっている。 山頂の少し手前の低い位置に真鍮製の2等三角点があったので、三角点情報の標高は納得できるにしても地形図の併記はナゾのままだ。 私の無責任な推測だけれど、1535.79mが三角点であるのは間違いないとして、1544.8mは測定点で、1547mは標高点(最高点)、っていうのは、どうだろう。 とすると、各種のガイドブックや山の図鑑などに表記されている1545mというのは測定点ということになる」 #
by denseikan
| 2023-03-27 03:58
| 歴史資料
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