ふるさとの礎 なかしべつ伝成館:ふしぎヒコーキ
2023-01-21T16:43:14+09:00
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伝成館は 中標津の歴史発祥の建物 denseikan@gmail.com
Excite Blog
手話で B U T T E R F L Y
http://denseikan.exblog.jp/32928446/
2023-01-21T16:23:00+09:00
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ふしぎヒコーキ
1999年 南紀白浜空港に勤務している時代、ハワイ在住の車椅子の天才画家、 Rikiこと浅井力也君の歓迎会で「ふしぎヒコーキ」のデモフライトを披露したことがありました 会場はシャンデリアに赤絨毯の階段、グランド・ピアノと大太鼓、中太鼓、小太鼓 試験飛行で「シマフクロウ」は好調に一直線にゆっくり飛び、階段中段からは「オオワシ」やや頭が軽いので5円玉のおもりを追加し大きな作品は階段の最上部、柱の陰に隠しておきます スポットライトを反射して、よく光ることを確かめました
拍手の中、Rikiが入場。車椅子をお母さんが押しています
照明が消え、スポットライトのみ、ピアノ演奏開始静かで淡々とした曲です
まずはピアノの横で、「くるくるリボン」を網でたくさん飛ばします 高速回転しながら、ゆっくりと飛ぶ不思議さに驚きの声と拍手 次に小さい折り鶴をおもりとして先端に付けた「ヒロシマ」は、まっすぐRikiに向かってゆくりと飛行し、みごとにぴたりと彼の肩にのりましたRikiは目の前の小さな折鶴を見つめています飛ばした私が感動しました実は会場に『折鶴の塔「さだこ」』の編者、早川敦子先生が出席されてRikiのすぐ隣にいるのです 観客は70人くらい 蛍光シールの「原点」の編隊飛行も成功し、「雪」の結晶の、ゆっくり連続降下には、つぶやくような「きれい」の声が聞こえました「かもめ」「トンボ」「白鳥」・・・ 階段の最上段で翼幅2mほどの「シマフクロウ」を持つと、どよめくような歓声 空間をいっぱいに飛んで、滑らかに着地。
デモフライト終了。ピアニストの専務にも拍手 司会者からの質問「どうやったら、こんなにうまく飛ばせるのです?」「空気と引力の存在を感じることですそれも、地球にひっぱられているのではなく、絶妙にそっと、弱い力で引いてくれている。そうすれば空気の上を気持ちよく飛んでくれます」
そして「自分で作って飛ばしてみるのが一番」と、特殊素材を配り、みんなで「くるくるリボン」を作りました 客の間を周り、網をつかって天井近くから飛ばすたびに歓声と拍手がおこります Rikiが少し興奮ぎみです 落ち着いたところで「花」などを目の前でゆっくり飛ばすと、英語の手話で喜んでいます私の手をにぎって離さないのを見た会場の皆も喜んでいます
そのあと、立食パーティーの途中でデモフライトのアンコールの声がかかりました。「(ふしぎの国の)アリス」など、いままで飛ばしていなかった作品を飛ばし、そして、また「シマフクロウ」の滑空に拍手がわきます
プレゼント用の釣り竿と糸で飛ばす「糸コン」の出番ですスポットライトの中で、ひらひら、8の字飛行を披露します Rikiのお母さん、三和子さんが気に入って、やたらと振り回すので、皆の笑いが起こります
Rikiが英語手話で話してくれました 通訳はお母さん “PRACTICE TONIGHT TOMORROW PRACTICE FLY BUTTERFLY”
数日後、Rikiが南紀白浜空港から東京経由でハワイに帰るとき、 出発便の搭乗口までエスコートしましたVIPルームでプレゼントした特殊素材「はごろもスティック」の束を、大切にかかえたままボーディリングブリッジを渡り、乗り込んで行きました
いつか、また会いたいRikiとおかあさん! きっと世界で活躍を続けてくれることでしょう
最近 力也くんとお母さんが ホノルルの教会で お元気で活躍されていることを旧友の牧師さんの機関誌「御翼」で知りました
偶然のふしぎな縁を感じ なんだかうれしくて きっと またお目にかかれそうな予感がしています
1999年 和歌山県 南紀白浜
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紙ヒコーキ機関紙 ぱぴろす 復刻
http://denseikan.exblog.jp/32799220/
2022-09-03T17:33:00+09:00
2022-09-03T17:33:24+09:00
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ふしぎヒコーキ
ぱぴろす papiros 復刻版
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ふしぎさがし と 木林森タイムス
http://denseikan.exblog.jp/32553946/
2022-01-20T18:03:00+09:00
2022-02-18T17:05:51+09:00
2022-01-20T18:03:22+09:00
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ふしぎヒコーキ
ふうちゃんのふしぎさがし いいじまみのる ふうちゃんのふしぎさがし
木林森タイムスkirmori TIMES
23年前の自分新聞
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book ふうちゃん!みてごらん
http://denseikan.exblog.jp/29866053/
2018-06-16T14:50:00+09:00
2018-06-17T11:32:23+09:00
2018-06-16T14:50:42+09:00
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ふしぎヒコーキ
ふうちゃん!みてごらん
おもいでエッセイ ふしぎヒコーキのおかげで発見できた思い出を架空の孫と語り合う形でまとめてみました
http://blog.livedoor.jp/denseikan/fuchan.pdf
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駄玩具ヒコーキ 販売準備中
http://denseikan.exblog.jp/23833123/
2015-03-28T06:08:21+09:00
2015-03-28T06:08:19+09:00
2015-03-28T06:08:19+09:00
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ふしぎヒコーキ
ことしの夏は ゆめの森公園の中で 販売予定 現在 毎日 製作中
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虹の上まで飛んで行け!
http://denseikan.exblog.jp/17965505/
2012-09-14T10:25:00+09:00
2012-09-14T10:24:42+09:00
2012-09-14T10:24:42+09:00
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ふしぎヒコーキ
信州国際音楽村での感動のフィナーレ 虹の空に飛ばしました
そして 翌日 青木湖のペンションから松本空港
売店で懐かしい友人 長松康男さんの本を発見し さっそく購入 もどってから製作
すばらしい出来の本です。 印刷も正確。 紙の質や無駄のないレイアウト。 しかも私の本より200円も安い。
完成機は、なによりも速度が違う。私のヒコーキが蝶なら、長松さんのは燕です。 レイノルズ数の桁が違います。
作り方も、やさしく折る世界とカッターで切りって固く接着する世界。 ほのぼのとスカッとの違いかな。
昔から同じ紙ヒコーキとは思えないジャンルの違いを感じていましたが、本にしてみると見事にカブっていない。
私の本をマスターした人には、ぜひ長松さんの世界も体験してみてほしい。 そして、どちらも永く楽しんでほしい。]]>
鳥のような ふしぎヒコーキ <折り紙>
http://denseikan.exblog.jp/17596927/
2012-05-29T21:33:00+09:00
2020-12-18T15:06:03+09:00
2012-05-29T21:33:10+09:00
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ふしぎヒコーキ
「やさしい紙ヒコーキ」をマスターしている上級者向け
羽ばたくシリーズ
詳しい折り方は 近々 動画にするつもり
羽ばたく 白鷺 と 丹頂
究極の応用編 鶴丸ヒコーキ
紅白翔鶴 赤い折り紙を二つに切り さらに切り込みを入れて表、裏を利用する
ふたりで 両方を同時に羽ばたかせることができる
親子鷺 一枚の折り紙に切り込みの入れ方しだいで 無数のバリエーション
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釜石の空に・・・
http://denseikan.exblog.jp/17321603/
2012-03-18T08:04:00+09:00
2012-03-18T08:27:45+09:00
2012-03-18T08:04:34+09:00
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ふしぎヒコーキ
旅の音楽家マリオ(丸山祐一郎)さんからの電話 釜石で 紙ヒコーキが虹の中を飛んだと・・・
いつにも増して嬉しそうな声でした
去年は 避難所の子どもたちがヒコーキを飛ばしている はちきれんばかりの笑顔の動画でした
がんばってくれているんだ 何回も何回も
何年前だろう 当麻のかたるべの森のホールで
私がヒコーキを マリオのギターとはるちゃんの手風琴に合わせて飛ばした夜
スポットライトの中を ゆっくりと いつまでも なめらかに飛んだ・・・静かな夜だった
あれから ずっとスーパーヒーローを飛ばしてくれている 震災後すぐに行ってくれた
子どもたちが 喜ぶのもうれしいけれど
今回 一番 笑ってしまうほど うれしいのは
マリオ自身がほんとうに喜んでいること 写真を写してくれたボランティアの仲間たちも
空気が穏やかで 光がうっすらと雲をぬけてくる そんな空の中を
紙一枚でこしらえたヒコーキが 思ったとおりに飛んだだけで
こんなに 喜んでくれるんだ
人間ができることは小さいけれど 自然の力を借りると すごいことができるんだ
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新春の紙面に
http://denseikan.exblog.jp/17027638/
2012-01-03T03:15:00+09:00
2012-01-03T04:39:36+09:00
2012-01-03T03:15:25+09:00
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ふしぎヒコーキ
釧路新聞発 北海道ニュースリンク
文章は さすがに要を得てもらさず 解りやすい記事にまとめていただいており 本のよい宣伝になります
ついでにちょっと前のえぷろんでも おなじみの方々と共に 59号でとり上げていただきました
このカエルやヘビが今回の出版につながったわけで、このころもけっこう忙しかった時期で、顔に表れていますね
どうも最近 猫のPON太と伝成館暮らしをしているので 髪の毛もとかさず写真に写ってしまっています
ないしょなのですが FM87の録音も同じ部屋でしているので よく聞くとPON太の鼻息が聞こえます
参考までに googleアラート という 検索語を登録しておくと ネット上に公開されるとすぐにメールで知らせてくれる機能のおかげで 世界中のどこかで掲載していただくとすぐに解るという 便利というか こわいほどの世界です
でも あまり一般的な言葉を登録すると頻繁に関係のうすいメールが届くので 自分の名前くらいが良さそうです まあ同姓同名の有名人がいるとたいへんですが・・・
メモ
じゅう箱のスミ
伝成館・ふしぎヒコーキHP
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イコロの森で
http://denseikan.exblog.jp/16926799/
2011-12-09T00:23:00+09:00
2011-12-09T00:24:00+09:00
2011-12-09T00:20:55+09:00
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ふしぎヒコーキ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=2l5DyqLJOBM
森の中で初飛行
http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=PgsP8PQRN3c]]>
ふしぎヒコーキ実験室 まとめ
http://denseikan.exblog.jp/16547850/
2011-09-13T10:16:50+09:00
2011-09-13T10:16:49+09:00
2011-09-13T09:03:24+09:00
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ふしぎヒコーキ
空港風洞実験室new http://peevee.tv/v?jfrbe
ビッグバード http://peevee.tv/v?72od1
ネパールでのふしぎヒコーキ http://peevee.tv/v?18pe80
かもめの作り方 http://peevee.tv/v?6xwf8
紙ヒコーキの飛ばし方いろいろ http://peevee.tv/v?6xlfa
金魚の作り方 飛ばし方http://peevee.tv/v?j7r0a
クジラ 表印刷版http://peevee.tv/v?j7off
裏印刷版http://peevee.tv/v?6y4d8
初代猫ヒコーキ http://peevee.tv/v?db0e1
親子ヒコーキ http://peevee.tv/v?1u2z03
スーパーヒーローの作り方 飛ばし方 http://peevee.tv/v?6tza2
くるくるヒーロー http://peevee.tv/v?3y7u60
フレンドリーサマーキャンプ (屋内)]]>
釧路の望洋幼稚園を訪問
http://denseikan.exblog.jp/15952927/
2011-05-10T10:21:00+09:00
2011-05-11T13:59:14+09:00
2011-05-11T13:21:00+09:00
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ふしぎヒコーキ
パネルシアターの續橋さんと1時間ほどのふしぎヒコーキ教室
ここでも「ありがとう」のメロディーにのせて 一反木綿を飛ばしました。
感謝の折り紙花束もいただきました。
5月5日 モエレ沼公園のHIDAMARI(ガラスのピラミッド)でのワークショップ]]>
震災の避難所でのあそび 2 手のひらの風車
http://denseikan.exblog.jp/15739682/
2011-04-03T13:05:58+09:00
2011-04-03T13:05:57+09:00
2011-03-31T14:44:58+09:00
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ふしぎヒコーキ
色紙がなくても だいたい正方形にやぶいた紙ならだいじょうぶ 大きい紙ならゆっくり 小さいと高速で回転します
いつでも どこでも だれでも 遊べる秀作です
いろいろと自分なりに工夫してできた 輪ゴム4本を使うバージョン
まずは鶴のはじめの段階と同じ折り方 たてよこの山折りと対角線の谷折り
裏返して 中心に合わせて二つの角を折る
同じものを 色違いでふたつ作り
ずらして交互に差し込んで組み合わせると完成です
一度 理解すれば二つ目は簡単です 輪ゴムや糸を使ってまわしやすくしたり
6角形 8角形で作ったりする方法も 工夫してみてください
一枚しか折り紙なくても小さく四枚に分けると 超高速で回転する小型の吹き独楽ができます。
このサイズだと、楊枝やシャープペンの芯などを中心に通すと、安定した超高速回転を楽しめます。
現在準備中の「やさしい紙ヒコーキ(仮)」(いかだ社)で他の作品もご紹介できると思いますが
震災の影響でなかなか出版業界も大変そうです]]>
震災の避難所でのあそび 1 くるくるヒコーキ
http://denseikan.exblog.jp/15738610/
2011-03-31T09:33:00+09:00
2011-04-01T00:18:59+09:00
2011-03-31T09:32:58+09:00
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ふしぎヒコーキ
なんとか 少しでも楽しい時間をすごしていただける方法がないものかと考えてみました
ほどほど体を動かしつつ 静かで 見ていても 心休まるものをご紹介します
楽しくて ほかの人に迷惑にならない遊びの第1弾は ふつうの紙飛行機を少し工夫するだけです
糸コン・ヒーローhttp://www.youtube.com/user/minorui#p/u/33/ZMKVykOKu54
ふつうの紙飛行機は、そのままでは たぶんまわりの人には迷惑になります
そんなときには 糸をつけて くるくるまわして楽しみましょう
できるだけ ゆっくりと飛ばすと 意外に楽しくて おだやかな気分になるのです
見ているだけでも 気持ちがよくて 自分でも飛ばしたくなるはずです
でも 翼の端に糸をつけるのでは ただ振り回して遠心力で振舞わしている感じて それでは飛んでいる実感がなく 気持ちよく感じないのです
やはり そこに少々コツがあるのです
紙ヒコーキの折り方は さまざまな方法があるわけですが できれば スーパーヒーローを試してください
伝承の折り紙ヒコーキとしては ヘソヒコーキなどを ホチキスで広がらないようにすれば それでもOKです。
糸がついていながらも 浮き上がり、空気の上を滑るように飛んでいる感触が伝わってくるようにするには
重心位置(重さの中心)の 翼の下側の付け根付近に 糸をテープやシールで貼るのです
このときに 糸が抜けないようにするために 糸の先にコブ結びを作って
翼と胴体の折り目にかかるように、つまりテープやシールが折り線で直角に折り曲げられるようにすると 丈夫で はずれにくくなります
へそヒコーキのような ふつうの折り紙ヒコーキでいいのですが そのままでは中心の折り目が開いてしまうので ホチキスやテープで広がらないように止める必要があります
はじめは おもいきり速く飛ばしたくなると思いますが だんだん やさしく ゆっくりと飛ばしてみると 気持ちが変化くると思います
ゆっくりと 飛ばすほうが 気持ちが落ち着き いつまでも飛ばしていたくなるのです
小学校低学年までは 力のかぎり飛ばしたがることでしょう しばらく 周りのかたがたもがまんしてあげてください 糸が切れたり ヒコーキが壊れたりするので やがて飽きるはずです そこで 大人がゆっくりと飛ばす楽しさを見せてあげると きっとまねをすると思います
いつまでも飛ばすためには 糸がよじれないように工夫する必要があります
糸の先をにぎっていると よじれてしまうので 先に輪をつくり その中に指をとおして
回転させるのです 指のかわりに 先生が使う 指し棒のようなものを使うと 楽に飛ばせるので 座ったままでも ねころがっても飛ばしていられるのです
枯れ枝の先に結びつけてもいいのです
そうそう 糸は できるだけ安い 切れやすい 「仕付け糸」が最高です
絹糸やミシン糸は強すぎるので 弱い糸を見つけてください 古着をほどいたりするのもいいかもしれません
この遊び方をするのには ヤリヒコーキやイカヒコーキなど 縦に長いヒコーキは あまりむいていません
まっすぐに飛ぶヒコーキなら 廊下などで 向かい合ってキャッチヒコーキをするのにはいいかもしれません
OLIVE なかしべつ お問い合わせは denseikan@gmail.com]]>
眼を閉じて飛ばすヒコーキ
http://denseikan.exblog.jp/15577611/
2011-02-27T12:26:00+09:00
2011-03-08T07:28:26+09:00
2011-02-27T12:26:48+09:00
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ふしぎヒコーキ
しかし、いろいろな工夫をするものの、凧に優るものがなかなか出来なかった。例えば軽いオルゴールを付けたり、プロペラで音が出るようにしてみたが、眼を閉じると、ヒコーキをだれかが手に持って歩きまわっているようにしか感じてもらえなかった。
その後、軽い特殊素材を使って、竿と糸でゆっくりと飛ばす鳥を作り始めてからは、見ている人に喜ばれるようになったものの、だれにでも飛ばせるというものではなかった。
調べてみると、凧の元祖の中国には五千年の歴史があり、千年以上前の美しい楊貴妃の絹の凧やさらに昔の戦国時代の故事『四面楚歌』の歌声は、周囲の敵軍だけでなく上空の凧「風筝」の音を含めた五面なのだそうだ。現在でも凧のことを一般的に風筝というようだ。
また、最近の中国凧で秀逸なものとしては、無風の中で飛ばす鳥凧「盤鷹」がある。
その凧をオリジナルの超軽量素材でつくってみたところ、静かな空気の中を、わずかな音を響かせながら飛ぶ「風筝ヒコーキ」ができあがった。
眼をつぶっていても飛ばせて、糸を通じて空気、いや地球さえも感じられるようになったと自負している。
いつか、どこかの静かな空間で、眼を閉じて飛ばしてお聞かせしたいものだと思っている。
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