9月1日発売の本格焼酎 伯爵
「本格いも焼酎『伯爵』25度
720ML ¥1280(1本入専用箱は別売り
年、1回の製造で、今回は3000本のみの限定品」だそうです
さっそく そのまま 氷でロック さらに お湯割り
たしかに本格焼酎 後味にさわやかな甘みが残ります
今の季節はロックかな でもお湯割りの方が好きかも
永年 薩摩焼酎を飲みなれているので
伯爵という馬鈴薯は根釧農業試験場で研究した結果の品種でもあり 少なからず関係があるので
今後の発展を願っています 願わくば浅間先生の薯への思いや 伯爵からワセシロへと名前にまつわる逸話などもパッケージに書いたらどうでしょうか
それに できることなら仕上げだけでも中標津の水を使ってほしいところですが
いろいろと難しいのでしょうね
そこで せめて焼酎を割る水やお湯 氷は故郷の水で楽しんでいただきたい・・・ということで
中標津の美味しい水道水 できれば出身地域の簡易水道水をいっしょにプレゼントする・・・というのはどうでしょう
ここで暮らしていると当たり前のふつうの水道水ですが 都会の水道は・・・
中標津の水道は いくつもの系統に分かれています
西竹の荒川源流から取水する簡易水道や クテクンベツの開陽水源も話題性がある。
とくに養老牛は水マニアには話題の希少水道水!
計根別の水は摩周湖の伏流水としてファンも多いはず。
28線の一等三角点「標津台」のある中標津浄水場の水も、中標津市街で育った方など飲みなれていて懐かしい人も多いはず ちなみに、この高台からは国後も見渡せます。 車なら空港の滑走路方面に行く道。
東京などの中標津関係者にも中標津の水道水水と馬鈴薯で作った焼酎をもっていってあげたら
きっと武佐山や西別岳を思いうかべながら味わってくれることでしょう